夏の旅行(4)
- 2012/08/18 05:39
- Category: notebook
スペインは本当に素晴らしい。
ガウディのグエル公園は、無料で開放されている。

バルセロナの郊外に高級住宅街を作ろうとしたガウディは、その都市計画としてここを作る。
そもそもは公園として考えられてはいなかった。
だが、場所が田舎すぎたため、だれのニーズにも合わず、プロジェクトは失敗。
ガウディは生涯をかけてパトロンであるグエル侯爵の身代を食いつぶすことになる。

上の広場を支える支柱には雨水を貯水することができる機能があることは有名。
天井のモザイクには、お皿やコーヒーカップがそのまま貼りついていたりする。

この柱回廊は、上が通路になっている。
目の前で見ると、本当に圧巻だ。呆然としてしまう。観光客は人種を問わず、みんなここでボーッとしている。
一見奇異にも見えるし究極の有機体にも見える、ガウディの建築デザイン。
その一番の素晴らしさは、デザインが”飾りではないこと”だ。
必要な構造物として、あの独特の体を成している。
「取ることのできない飾り」を、見る人は知らずと楽しみ喜んでいる。
それって、すごい。

グエル公園の帰りに寄った「カサ・ミラ」。なんて素敵なアパートメント。
ガウディの建築で一番見たかったのは、実はこの建物だ。
夕刻で綺麗に映える、その吹き抜けのホール。
一時は荒れ果てていたようだが、ちょっとやり過ぎなほど手入れされている。
私は高校生の頃、荒れていたころのカサ・ミラの写真集を、図書室でいつもうっとりと眺めていた。
生きているような建物が年をとってくたびれている姿は、むしろ美しかったのに。

中に入れば、こんな素敵なタイルも踏める。
平衡感覚がおかしくなる屋上が、本当は一番素敵だけど
フェンスが張り巡らされていて写真の見栄えが良くないので、割愛。
(というか、私の写真はほんとに変な一部分ばかりで申し訳ない。)
次回、サグダラ・ファミリアで旅日記は終わりの予定。
ガウディのグエル公園は、無料で開放されている。

バルセロナの郊外に高級住宅街を作ろうとしたガウディは、その都市計画としてここを作る。
そもそもは公園として考えられてはいなかった。
だが、場所が田舎すぎたため、だれのニーズにも合わず、プロジェクトは失敗。
ガウディは生涯をかけてパトロンであるグエル侯爵の身代を食いつぶすことになる。

上の広場を支える支柱には雨水を貯水することができる機能があることは有名。
天井のモザイクには、お皿やコーヒーカップがそのまま貼りついていたりする。

この柱回廊は、上が通路になっている。
目の前で見ると、本当に圧巻だ。呆然としてしまう。観光客は人種を問わず、みんなここでボーッとしている。
一見奇異にも見えるし究極の有機体にも見える、ガウディの建築デザイン。
その一番の素晴らしさは、デザインが”飾りではないこと”だ。
必要な構造物として、あの独特の体を成している。
「取ることのできない飾り」を、見る人は知らずと楽しみ喜んでいる。
それって、すごい。

グエル公園の帰りに寄った「カサ・ミラ」。なんて素敵なアパートメント。
ガウディの建築で一番見たかったのは、実はこの建物だ。
夕刻で綺麗に映える、その吹き抜けのホール。
一時は荒れ果てていたようだが、ちょっとやり過ぎなほど手入れされている。
私は高校生の頃、荒れていたころのカサ・ミラの写真集を、図書室でいつもうっとりと眺めていた。
生きているような建物が年をとってくたびれている姿は、むしろ美しかったのに。

中に入れば、こんな素敵なタイルも踏める。
平衡感覚がおかしくなる屋上が、本当は一番素敵だけど
フェンスが張り巡らされていて写真の見栄えが良くないので、割愛。
(というか、私の写真はほんとに変な一部分ばかりで申し訳ない。)
次回、サグダラ・ファミリアで旅日記は終わりの予定。

