カタツムリの通学路
- 2025/06/11 14:14
- Category: works
Xでたまにダラっと近況を入れて、それでもういいかなと思っていたのだけど。
最近のXは本当につまらないので、今更ながらblogを再開することにしました。
続けばいいんですけどね。
インスタと合わせて1週間に1度、どちらかを更新することにします。
ヴォーグ学園の講座の時に「先生、個展やんないの?」とよく聞かれます。
そうですねえ、やるべきです。
習っている講師の力量、受講者様としては確認したいですよね?
やるべきですが、欲求としてやりたいかどうかはまた別の問題なのです。
それでも一応、人形は断続的に作っています。
日常的に前触れも無く、作りたい人形のカタチがブアーっと頭に去来していたのですが
もう処理しきれないほどストックが溜まっているので、その脳の機能は止めています。
なのに、去年の梅雨時に『カタツムリの双子が雨の中を通学する』という想像を
ウッカリしてしまいました。

作りながら思うのは(ああ全然、私カタツムリ見てない。見てないものを作っている)という無念さ。

ゆっくりと夕方に散歩をしながら、カタツムリの小さな殻だけ拾って眺めたりはしたかも。
締切も無く、ノロノロとしか進まない制作は梅雨期間に収まるはずもなく
仕上がった後も箱に放り込まれたままでした。

その年の大晦日。
熱海市網代にある「AJIRO MUSUBI」[LINK]へ、家族3人で向かいました。
大掃除の雑巾を捨てて、人形とカメラ機材を持って。
廃校跡地にできた地域コミュニティのための場所。
その場で頼めば撮影させてくれそうな匂いがしたというのもあるけど、
別にダメでもお茶を飲んで帰ればいいので気楽に考えればいい。
結果、写真もお茶も満喫した年の瀬になりました。
「AJIRO MUSUBI」のカフェは昔の在校生が残した海中の鏝絵が
とても可愛くて。手前のグランドピアノに反射した風景は
魔法の鏡のように幻想的に見えました。

昔の小学校を歩く、小さなカタツムリがふたり。
再び訪れた梅雨の季節に、写真から雨が香るような気がする。
最近のXは本当につまらないので、今更ながらblogを再開することにしました。
続けばいいんですけどね。
インスタと合わせて1週間に1度、どちらかを更新することにします。
ヴォーグ学園の講座の時に「先生、個展やんないの?」とよく聞かれます。
そうですねえ、やるべきです。
習っている講師の力量、受講者様としては確認したいですよね?
やるべきですが、欲求としてやりたいかどうかはまた別の問題なのです。
それでも一応、人形は断続的に作っています。
日常的に前触れも無く、作りたい人形のカタチがブアーっと頭に去来していたのですが
もう処理しきれないほどストックが溜まっているので、その脳の機能は止めています。
なのに、去年の梅雨時に『カタツムリの双子が雨の中を通学する』という想像を
ウッカリしてしまいました。

作りながら思うのは(ああ全然、私カタツムリ見てない。見てないものを作っている)という無念さ。

ゆっくりと夕方に散歩をしながら、カタツムリの小さな殻だけ拾って眺めたりはしたかも。
締切も無く、ノロノロとしか進まない制作は梅雨期間に収まるはずもなく
仕上がった後も箱に放り込まれたままでした。

その年の大晦日。
熱海市網代にある「AJIRO MUSUBI」[LINK]へ、家族3人で向かいました。
大掃除の雑巾を捨てて、人形とカメラ機材を持って。
廃校跡地にできた地域コミュニティのための場所。
その場で頼めば撮影させてくれそうな匂いがしたというのもあるけど、
別にダメでもお茶を飲んで帰ればいいので気楽に考えればいい。
結果、写真もお茶も満喫した年の瀬になりました。
「AJIRO MUSUBI」のカフェは昔の在校生が残した海中の鏝絵が
とても可愛くて。手前のグランドピアノに反射した風景は
魔法の鏡のように幻想的に見えました。

昔の小学校を歩く、小さなカタツムリがふたり。
再び訪れた梅雨の季節に、写真から雨が香るような気がする。









